開院後 はじめて救急車を受け入れることが出来ました。

エレベーターの問題、院内のスペースの問題等がありましたが、

思ったよりもスムーズに患者さんを搬入することができました。

 

 

救急患者さんの診察は、本職であり、また働いてもらっている看護士も元々救命センターの看護士なので、診察、検査、治療とも問題なくいきました。

 

 

 

救急患者さんを想定して、多少過剰気味な設備投資をしておいてよかったと思いました。

 

 

 

救急医療は医師としての基本と考えていますので、出来る限り、地域の救急医療に貢献して行きたいと思っています。